• ①市場:競合:顧客調査分析
• ②企業組織内部調査分析
• ③STP分析

当時、創業40年の老舗美容サロン企業、「組織改革」を相談され、コンサルティングという形からスタート、先ずは経営方針：ビジョン・バリュー・ミッションとキャッシュフローの検証：方針決定を実施、人材育成を、運営改革：改善を目的にとした、月次の売上：粗利：人件費等の進捗管理とCF確認と顧客のリピート率向上の施策を打ち出し、「無理な宣伝広告より、充実した接客と技術の提供」を心がけた集客型の顧客創造を仕組み化、主にネットコンテンツ；SNSやブログによる囲い込みを強化、同時にブランディングデザイン（ロゴマーク刷新：空間：発信物）も施工。

人が財産。

サロン運営は、人が財産であり、人に対してお客様の指示が集まる業態です。人材の育成＝技術教育はもとより、あらゆる面において理容・美容とは何かを整理し技術・接客の向上と企業組織化する為にブランディングをすることが必要では無いかとの結論に。

• ①ブランドコンセプト策定
• ②メッセージ作成
• ③ストーリー作成

喜　与KIYO

＜喜びを与える＞

お客様の毎日を、美しくする。

It’s very you. It’s very beauty

あなたらしく、美しく。

[パッションの思いと姿勢]

私たちはユニセックス（男女区別無い）サロンです。その為、区別無い技術の提供と接客サービスを行っています、理容と美容、その世界の常識を超え、新しいスタイルの、そんなサロン、「あなたらしく、美しく。」を追求するサロンで在りたい、、そう考えます。

[ブランドバイブルを作成とコンサルティング]

ブランドバイブル（聖書・規定書）を作成し全従業員に配布、浸透させる為にブランド基準のコンサルティングという形で企業サポートを実施。

• ①ブランドアイデンティティ
• ②ブランドツール

DESIGN DETAIL

長く愛される普遍的なサロンロゴデザインを強く意識、かつグローバルな展開に事業発展する（した）際にも通用する（理解しやすいデザイン）を意識し表現。
色に関しては、日本らしさを表現する為に、日本の伝統色である「深緋 こきひ」を基本色に採用。

• ①インテリア・ファザードデザイン